この記事はお酒にまつわるおもしろい名言・格言を集めています。例えば「君の瞳に乾杯」とか「酒は百薬の長」とかお酒にまつわる名言ってかなりたくさんあるんです。
お酒の名言シリーズ
知るとお酒がもっと美味しくなるしお酒の失敗が少なくなるかもしれません。
お酒好きに贈る、酒玉(珠玉)のまとめ記事ですよ◎
健康編
酒の一滴は血の一滴
戦時中の軍の標語のオマージュ?
酒は百薬の長
酒は百薬の長なり。されど、万病の元なり
酒で消毒しているから風邪を引かない
不明
本に酒は体に悪いと書いてあったので、私は読書をやめた
不明
俺はずっと酒で生きてきた。酒で死ぬのもまた良しとしよう。
不明
「私は酒を飲まない。タバコをすわない。たっぷり寝る。それが私が100%完璧でいられる理由だ。」
「私はたっぷり飲み、少しだけ眠り、次々と葉巻を吸う。それが私が200%完璧でいられる理由だ。」
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男と女編
君の瞳に乾杯
もすこし飲んだら、好きってばれそう。
お酒は恋の痛み止め
酒と女と歌を愛さぬ者は生涯馬鹿で終わる
女と酒は二ごうまで。
不明
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広告編
人生、おいしくなってきた。
私、会社なんて酔わなきゃ行けません
角は心のごはんです
何も足さない、何も引かない
東京が晴れた日は、新潟は雪だ
吉乃川「東京新潟物語」
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おバカ編
酒で消毒しているから風邪を引かない
不明(フジタはよく使います)
禁酒なんて簡単だ。私は百回はやった。
不明(フジタはよく使います)
酒の無い国に行きたい二日酔い
三日目にはまた戻りたくなる
避けがたいのは酒
ドイツのことわざ
酒を飲む理由は二つある。
一つはのどが渇いたときに喉をうるおすため。
もう一つはのどが渇いていないときにのどの渇きを事前に防ぐため。
我思うに飲酒には五つの理由あり。
友あらば飲むべし。
良酒あらば飲むべし。
喉渇きたらば飲むべし。
または、喉渇く恐れあらば飲むべし。
あるいは、いかなる理由あれども飲むべし。
支えなしに床に寝られるなら、まだ酔っていない。
店主「お前はなぜそんなに酒を飲むのだ?」
男「忘れるためさ。」
店主「何を忘れたいのだ?」
男「忘れたよ、そんなことは。」
古代エジプトの小話
店主「お前はなぜそんなに酒を飲むのだ?」
男「…最初は…忘れる為だった……。」
店主「…まだ…忘れられないのかい?」
男「…忘れられたさ。」
店主「じゃあ、何故まだ呑み続けるんだい?」
男「…想い出すのが…怖いからさ……。」
不明
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映画・漫画編
もう勇気は品切れか。では酒場で仕入れるとしよう。
映画『THE MAN WHO SHOT LIBERTY VALANCE』(リバティ・バランスを射った男)
うまい酒は現実の一部
矢に当たらなくてもどうせ酒で死ぬさ
酒は人類の友だぞ。友人を見捨てられるか。
僕は毎日メシと酒がうまくて安眠できりゃ、それでけっこーしあわせですけど。
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偉人編
酒が人間をダメにするんじゃない、人間はもともとダメだということを教えてくれるものだ。
酒の害は酒が毒だからでなく、素晴らしいが故につい飲みすぎるからだ
酒はいいものだ。実においしくて。毒の中では一番いいものだ。
ヘビに嚙まれたときのために常にウィスキー・ボトルを持ち歩け、さらに言うと小さなヘビも常に持ち歩け。
W.C.フィールズ(ウィリアムクロードデューケンフィールド)(アメリカ・コメディアン/俳優)
人生は生きるに値するか?それはひとえに肝臓にかかっている。
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番外編(フジタパワハラ編)
俺の注いだ酒が飲めねーのか
俺のグラスに入った酒が半分まで無くなったら注ぎ時だ、すぐ動け
お酒を注ぐときは必ずラベルを上にしろ
※フィクションです
まとめ
お酒の名言って読んでいて本当におもしろいですね。
今も昔も変わらない、そして東も西も変わらない。
愛すべきお酒好きたちの珠玉の名言集でした。ぜひお酒を飲むときはこの名言をつまみにしてくださいね。